毎日の生活に「禅」を取り入れる

以前から「禅」に興味がありました。
と言っても、枯山水を観に行く程度。。。(笑)
(参照:前のブログより⇒「Zenからの枯山水」

でも、住職で庭園デザイナーの枡野俊明さんの本を何冊か読んでいるうちに、生活の中に「禅」の教えでできそうなものを取り入れてみたいな~と思うように。

そして、ここ半年ぐらい繰り返し読んでいるのがこちらの本↓


禅と食: 「生きる」を整える (小学館文庫)

この本の帯に「禅的シンプル食生活のすすめ」と書いてあるのですが、「禅的シンプル食生活」という言葉を見ただけで即買いしました。 (「シンプル」という言葉に直ちに食いつくw)

「食事をつくること」から「食事作法」、「食習慣」等、食に関する禅の教えが色々と書かれています。

その中で私が実践するようになった項目が、

・さぁ、しっかり朝食を食べましょう!
・朝、丁寧にゆっくりと一杯のお茶を味わう
・食卓に花を飾り、自分自身を“もてなす”
・ひとつ「贅沢」な器、箸を取り入れる 

などです。

朝食とお茶を味わうに関しては、

一日の流れを決めるのは朝。早起きをして朝食をしっかり取り、そして食後は一杯のお茶を楽しむ、そうしたゆったりとした時間を過ごすことで一日の景色がまるで変わってきます。

とあります。

実践してみると心にゆとりが生まれるのを感じますし、「朝から贅沢な時間を過ごしているなぁ~。ステキだなぁ~♪」という穏やかな気持ちになりますね^^

また、「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」という禅語があって、お茶を飲むときはそのことだけに集中して、お茶とひとつになる、食事をする時にはそれに集中して、食事とひとつになるという意味なのですが、これもできるだけ実践するようになりました。

「食卓に花を飾り~」は、私の場合キッチンですが、お花のおかげで素敵空間になりました。

今飾っているお花は菜の花と白い花(名前が分からない)なのですが、日々成長していて驚きです(笑)!

買った時
1週間後!

禅の世界では季節感をとても大事にしているそうですが、

四季折々の花は、空間ばかりでなく、それを見る人の心にも季節を添えます。
それこそ、最上級のもてなしではないか、と私は思っています。

確かにアパートで暮らしていると、季節を感じるのは難しいのでお花の効果はとても大きいです。

そして、「贅沢な器やお箸~」ですが、

少し奮発して気に入った良いものを買えば、食事を丁寧にゆっくりするという習慣が付き、食事を心から楽しめる。このことだけでも大いに意味深いことではないでしょうか。

ということなので、一人暮らしをするなら食器やお箸にはこだわるぞ!とずっと思っていました。

で、買ったお箸がこちら↓

東京駅構内のお店でたまたま見つけた、sarara designのシンプルなお箸です。
先が細くなっていて使いやすく、とっても気に入ってます♪

毎日使うものがお気に入りのものだと、それだけで良い気分になれますね。
ちょっとしたことでも日々積み重なっていくので、こういうことって大事だなぁ~と思います。

というわけで、まずは簡単に実践できるところから禅生活を始めてみました!

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